【概要説明】
- 一般的に、名義変更登記と呼ばれる登記です。売買や贈与等の原因で甲(登記義務者)から乙(登記権利者)に不動産の所有権を移転させる登記です。
- 現在、司法書士に厳しく本人確認義務が課されている為、運転免許証等の身分証明書をご持参くださるようお願いいたします。
- 売買の場合に司法書士が、書類・本人確認をして、売買決済取引こ立会う事を、立会登記と呼んでいます。
【一般的に必要な書類】
1.甲の印鑑証明書、登記識別情報(又は登記済権利書)
2.対象地の評価証明書
3.乙の住民票(法人は登記簿抄本)
4.登記原因証明情報(売買契約書や贈与証書等)
5.甲・乙の身分証明書.